同棲の生活費5つのポイント

同棲の生活費5つのポイント

大好きな相手との念願の同棲!2人で毎日楽しく過ごしたいものです。けれども同棲にトラブルはつきもので、特に揉めるのがお金の問題です。ここでは生活費のトラブルを避けて同棲を楽しむために大切なポイントを解説します。より良い同棲生活のためにどのように生活費のトラブルを避ければよいのでしょうか?



同棲で気をつけたい生活費に関する5つのルール

同棲は楽しいだけではありません。うまく生活を送るためのルールを決めたり、お互いを思いやって暮すことが大切です。ここでは生活費にまつわるトラブル回避や問題解決に役立つハウツーをお伝えします。

①話し合える関係になる

恋人同士とはいえ、他人が一緒に暮らすというのは中々難しいものです。まずはお金についてきちんと話合える関係になりましょう。収入をすべてオープンにする必要はありませんが、同棲するにあたって自分はこれくらい工面できるということを申告し、お互いがどのくらいの金額で生活費をやりくりできるか話し合いましょう。

②家賃の割り振り

同棲中の生活費の中で大半を占めるのが家賃です。2人で同棲するような部屋なら金額も安くはないでしょうから、お互い慎重に話し合いの上、収入に合った物件を選ぶことが大切です。生活費は折半できるのが理想ですが、収入にバラつきがあるならそれぞれの2~3割の金額を家賃に充てるなどのルールを決めると、毎月出せる家賃もわかりやすくなり部屋選びの条件も絞れます。

③生活費の役割分担

家賃以外にも生活費は電光熱費、通信費、食費、車代やその維持費など多くの項目があります。2人で一緒に支払う生活費とそれぞれが出す生活費を決めておく必要があります。例えば車は彼氏がよく使うのでガソリン代は彼氏、ヘアケア用品やトイレットペーパーなどは女性の方が多く使うのでドラッグストアでの買い物は彼女が負担するなどです。同棲開始時には折半で始め、使用量や赤字になる生活費を2人で見直し、割合を変えていく方法もオススメです。収入の増減などもあるでしょうから、節目毎に生活費の見直しをするとよいでしょう。

④ローンは組んだ方が払う

同棲のうちはあまり高い買い物をするのはおススメしませんが、ローンを組むような高い買い物をする場合もあるでしょう。その場合はローンを組んだ人が責任もってそのローンを支払うことをおススメします。万が一同棲を解消する際に、所有を巡って問題になるからです。家や車を半分にするわけにはいかないので、その点はクリアにしておきましょう。ローンをどちらかが支払う場合、ローンを払わない方は光熱費など代わりの生活費を多めに払うなど代わりになる生活費の負担をしましょう。

⑤貯金もできるような余裕を

生活費の余裕がなければ同棲生活はギスギスしたものになってしまいます。せっかくの同棲ですから気持ちもお金も余裕をもって暮したいものです。結婚が前提の同棲でも、それぞれがきちんと貯金できるようにしましょう。生活費が余ったらではなく、貯金もきちんと予算化し、残りの生活費でやりくりできるようにします。同棲中、結婚するまでは口座も別の方がトラブルも少ないでしょう。一緒の口座を使う場合は収支がきちんとわかる状態にしておきましょう。


いかがだったでしょうか?

同棲は自分たちがどのように生活費の使い方をするかよくわかるよい機会です。お互いきちんと生活費について話し合い、まずは2ヵ月ほど様子をみてからさらに話し合いを進めるとよいでしょう。お互いを思いやり、生活費について困っていることや助けてほしいことなどを話し合いながら同棲を楽しみましょう。